Stevie Richards (Sax/Modular Synth from Australia)
+ Ryosuke Kiyasu (Drums)
11/21(月) open 19:00 / start 19:30
Tip for musicians 1000yen~(投げ銭制1000円~)
& Bar Charge 800yen, Drink Order
APOLLO 東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKOビルB1
https://www.apollonoise.com/
Ryosuke Kiyasu (キヤスリョウスケ)
ドラマー / スネアドラマー。ソロとしてのライブ活動を2003年カナダのトロントでスタートする。
Jazzミュージシャンやノイズアーティストとのセッションや、自身リーダーバンドSETE STAR SEPT, Kiyasu Orchestraのドラマーとして活動。
2012年から現在まで灰野敬二氏の不失者のドラマーとしても活動中。
2016年 大手メディアサイトのVICEフランスに特集記事が掲載、台湾の新聞「Taiwan Times」にもインタビュー記事が掲載される。
2018年イギリスの国営放送 BBCニュースでソロパフォーマンスが取り上げられ、スウェーデンのアパレルブランド「Our Legacy」のCMにも出演。
2022年7月にアメリカのテレビ番組「MTV」でソロライブが放送され、8月に世界最大級の国際パーカッションフェスティバルÜberschlag Festivalに招待され演奏する。
現在までに世界55ヵ国をツアーし、200を超える作品(関連作含む)が世界各地のレーベルよりリリースされている。
Ryosuke Kiyasu Webサイト
instagaram
Stevie Richards :https://linktr.ee/stevierichards
スティービー・リチャーズは、現在オーストラリアのメルボルンに拠点を置く木管楽器奏者兼DIYエレクトロニクスのパフォーマーです。彼はヨーロッパ、アメリカ、日本で定期的に演奏し、ナーム/メルボルンのアバンギャルド/即興環境に積極的に参加しています。スティービーは、メルボルンのメイクアップ・イット・クラブのいくつかのキュレーターの一人であり、委員であり、2002年からはサウンドエンジニアも務めています。
80年代シドニーのオルタナティブミュージックシーンで演奏を開始、彼はそこで即興とエレクトロニックミュージックへの活路を見出しました。ミュージシャンとして、ソリストとして、そして意図的な国際的なコラボレーションを通じて、ノイズ、フリージャズ、アンビエント、エレクトロアコースティック音楽を吸収しながら積極的に活動を拡げてきました。
sl_richards、cleanlady、Cavies!、Richards/Palliser/Wadleyなど、いくつかのソロプロジェクトやアンサンブルで活動しています。
instagram : @noiseelectronique
linktree : https://linktr.ee/stevierichards
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