キヤス(ds) x Sebastian Strinning (sax - from スイス)
10/16(月) open 19:00 / start 19:30
tip for musicians 1000yen~（投げ銭1000円~）
& bar charge 800yen, drink order
APOLLO 東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKOビルB1
https://www.apollonoise.com/
Ryosuke Kiyasu （キヤスリョウスケ）
ドラマー / スネアドラマー。ソロとしてのライブ活動を2003年カナダのトロントでスタートする。
Jazzミュージシャンやノイズアーティストとのセッションや、
自身リーダーバンドSETE STAR SEPT, Kiyasu Orchestraのドラマーとして活動。
2012年から現在まで灰野敬二氏の不失者のドラマーとしても活動中。
2016年 大手メディアサイトのVICEフランスに特集記事が掲載、台湾の新聞「Taiwan Times」にもインタビュー記事が掲載される。
2018年イギリスの国営放送 BBCニュースでソロパフォーマンスが取り上げられ、スウェーデンのアパレルブランド「Our Legacy」のCMにも出演。
2022年7月にアメリカのテレビ番組「MTV」でソロライブが放送され、8月に世界最大級の国際パーカッションフェスティバル
Überschlag Festivalに招待され演奏する。
現在までに世界55ヵ国をツアーし、200を超える作品（関連作含む）が世界各地のレーベルよりリリースされている。
Webサイト
instagaram
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Sebastian Strinning https://www.strinning.ch
1985年6月1日ブルッグ(スイス)生まれ。現在ルツェルンに住んでいるセバスチャン ストリニングは、実験的なジャズと自由な即興音楽に焦点を当てたスイス/スウェーデンのジャズミュージシャンです。
2006年から2013年まで、彼はルツェルン音楽大学とKMHストックホルムで学び、とりわけUrs Leimgruber、Gerry Hemingway、Hans Koch und Fredrik Ljungkvistからレッスンを受けました。彼のキャリアの早い段階で、ストリニングはスタンサー音楽祭やジャズフェスティバルシャフハウゼンなどのフェスティバルで表現力豊かなソロパフォーマンスをしました。2013年、彼はGerry HemingwayとManuel Troller(Tree Ear)、Lauren NewtonとEmanuel Künzi(Blindflug)と仕事を始めました。同時に、彼はムルバウとクラインシアター・ルツェルンでコンサートを開催し始めた。2016年、彼はルツェルン州の Werkbeitragを受け取り、Lino Blöchlingerと一緒にバンドLe String'Blöを設立しました。2017年彼はシカゴでレジデンシーを授与され、同時にLooty Trioを結成(Valeria Zangger、Marc Unternährer)。スイス、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、北米、南米など世界中で演奏しています。