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8/27 古谷淳(piano) & 山中一毅(sax)




ピアニスト古谷淳と気鋭のサックス奏者 山中一毅が繰り広げるimprovisation。

オリジナル、スタンダード、freeとジャズの地平を散策します。


古谷淳(piano) & 山中一毅(sax)


8/27(土) open 19:00 / start 19:30

tip for musicians 1000yen~(投げ銭1000円~)

& bar charge 800yen, drink order


下北沢APOLLO 東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKOビルB1

 https://www.apollonoise.com/

 

 

サックス奏者 / 作編曲家 / 音楽教育家

1985年さいたま市生まれ。14歳でサックスを始め、大学からジャズを始める。京都大学卒業後、一度は就職するもジャズの道を志し一年半で退社。2012年秋より渡米し、2014年にニューヨーク州立大学パーチェス音楽院の大学院ジャズ科を卒業。その後もニューヨークで活動を続ける。2ndアルバム“Dancer In Nirvana”が2020年にスペインの名門レーベルFresh Sound New Talentよりリリースされ、アメリカ、イギリス、日本のジャズ専門誌でいずれも高い評価を得る。7年間のニューヨークでの活動の末、2020年秋より日本に拠点を移す。

これまでにRuss Lossing(piano)、Cameron Brown(bass)、Gerald Cleaver(drums)、Billy Mintz(drums)、Ben Monder(guitar)、Todd Neufeld(guitar)といった主に前衛ジャズシーンのトッププレイヤーたちと共演。また日本でも様々なグループを主宰し、東京を拠点に全国各地のライブハウスで演奏している。


古谷淳(ピアニスト/作曲家) https://www.junfuruyamusic.com/

山梨県甲斐市出身。高校より渡米 オハイオ州グレンオークハイスクールのビッグバンドのピアニストと してアメリカ各地、カナダで演奏。カリフォルニアのオレンジコーストカレッジに 進学後ボストンのバークリー音楽院へ編入。在学中よりプロとしてボストン、 ニューヨークを中心に音楽活動を始める。米国アーティスト・ビザ取得後はアメリ カのみならず日本、カナダ、韓国でも演奏活動を行う。

2005年より活動拠点を日本に移す。演奏者としての独特なスタイル、作曲家とし ての感性に高い評価を得ている。自己のグループを始め数多くのユニット、バンド (吉野 弘志、安カ川 大樹、大村 亘、平 麻美子、松下マサナオ 等)で活動する傍 ら音楽教室を主宰。県内外にて多くの生徒を指導、後進の育成に努めている。 2009年ジャズレーベルD-MUSICAから1stアルバム「Exprimo」、2011年に2nd アルバム「HomeSongs」をリリース。収録曲 HomeはUSA Song Writing Competition 2014にてファイナリスト選出。2017年ソングエクスジャズ社より リーダーバンド「the otherside quartet」の1stアルバムSouthboundをリリー ス。タイトル曲Southboundは2016 USA Song Writing Competitionにて2度 目のファイナリスト選出となった。同年ショートフィルム『春待ちかぼちゃ』(五藤 利弘監督)音楽担当。

2017年から YBSラジオ 『Southboundサウスバウンド』の パーソナリティーを 務める。

2020年に全編ソロアルバム Piano Solo (Zir001) を初のプライベート盤としてリ リース。

2021年11月より Inter FM897 『SONG X Radio Old and New Dreams』の週 替わりパーソナリティとして登場。


 





 

 

 

 


 

 

    

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 





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