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11/9 南博(pf) 津上研太(sax) 伊地知大輔(b) 林頼我(ds)





南博(pf) 津上研太(sax) 伊地知大輔(b) 林頼我(ds)


11/9(水) open 19:00 / start 19:30

Tip for musicians 1000yen~ (投げ銭1000yen~)

& 800yen (bar charge), drink order


APOLLO 東京都世田谷区北沢2-9-22 EIKOビルB1

https://www.apollonoise.com/


1960年東京生まれ。1986年東京音楽大学器楽科打楽器専攻卒業。

ピアノを宅孝二、Christian Jacob、Steve Kuhnに師事。 1988年 バークリー音楽大学から奨学金を得て渡米。ボストンを拠点に活動する。1991年バークリー音楽大学パフォーマンス課程修了。1990年代からは、スイス、フランス、ドイツ、デンマークなどに活動の範囲を広げ、ヨーロッパのミュージシャンと交流、ツアーを敢行。特にデンマークのトランぺッター、キャスパー・トランバーグとの親交は深く、コペンハーゲンジャズフェスティバルを含むコンサート活動、CDなどにも参加。国内では自己のグループ「GO THERE」をメインに活動、綾戸知恵、菊地成孔、ジム・ブラック、クリス・スピード、そして伝説的ヴォーカリストの与世山澄子との共演、共同製作でも知られる。

また、2008年、オフィシャルサイトに掲載していた日記が小学館より「黒鍵と白鍵の間に」として発売後、福田和也が絶賛したことで注目を浴び、すでに5冊のエッセーを著している。(詳しくはBOOKSの覧を参照して下さい。)生徒には元「東京事変」小沢一葉氏、シュローダーヘッズ、渡辺シュンスケ氏など多数。


 

1965年 8月20日生まれ。神奈川県出身

学生時代より大友義雄氏(Sax) 、ジョージ大塚氏(Ds)に師事し、1987年ジョージ大塚 WE THREE 、古澤良治郎パパラッコバンドでプロデビュー。以来、古澤良治郎(Ds) 、山下洋輔(Pf)綾戸智絵 (Vo)、中本マリ(Vo) 、忌野清志郎(Vo) 、坂田明(Sax) 、大友良英(Gt)、上々颱風、ゴンチチ、菊地成孔、等共演したミュージシャンは多数。

現在、渋谷毅orchestra、村田陽一 orchestra、清水くるみバンド、市野元彦Time Flows等、多岐にわたるグループやセッションで活動中。


また2000年夏に旗揚げした、津上研太 (Sax) 、南博 (P) 、水谷浩章 (Bass) 、外山明(Ds) のメンバーによるリーダーバンド「 BOZO 」では 作曲・編曲を手がけ、今まで、4枚のCDをリリースしている。  

 

生年月日1989年鹿児島県鹿屋市出身。

幼少期からピアノを始める。

法政大学入学を機に上京し、

同大学ジャズ研究会に入部。コントラバスを始める。

楠井五月、小杉幸一両氏に師事。

大学在学中より、東京都内を中心に演奏活動を始める。

現在は都内を中心に日本全国でライブ演奏や、

CDやTVcmのレコーディングなどに参加。

2016年、自己のバンド『temp』を結成。

都内を中心に活動中。


 

1999年生まれ、東京 自由が丘出身。8歳からドラムに親しみ、小学校高学年より下北沢屋根裏 や 三軒茶屋 HEAVEN'S DOOR などに出演を始める、同時に日野皓正主催のDREAMJAZZBANDに参加。中学校の終わりに林栄一トリオや森順治カルテットなどに入り、学業とライブ活動を両立させながら腕を磨く。

都立総合芸術高校の打楽器科に入学し、打楽器では現代曲を中心に学び、音楽理論にも理解を深める。


現在は林栄一カルテット、板橋文夫バンド、加藤崇之バンド、梅津和時バンド、深海魚(吉本章紘、岩見継吾)、MYSH(南博、吉田隆一、瀬尾高志)、丈青トリオ(丈青、秋田ゴールドマン)、DNA(細井徳太郎、津上研太、高橋祐成、瀬尾貴志)、松井宏樹バンド、ヒップホップバンド などで活動中。


タイトでスピード感溢れるグルーヴから生まれるユニークなドラミングは、既に唯一無二のサウンドを確立しつつある。


これまでにドラム、クラシックパーカッションを阿久井喜一郎、坂田稔、Scott Latham、合田和美、田中徳崇、各氏に師事。


2019年 深センで開催されたOCT-LOFT JAZZ FESTIVAL に梅津和時Trioにて出演。 Alternative Tokyo2019出演。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  












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